アイザック・アシモフ『ロボットと帝国（上）』読了。「さようなら、フレンド・イライジャ。」（Ｒ・ダニール・オリヴォー）

このドラマをちゃんと見るのは今日が初めてなのだが、なんか違和感あるというかイマイチというかちょっと退屈。リアリティもあまりないし、面白けりゃ別にウソでもいいんだけどすげー面白いとも思えないし。 リアリティという面で言えば、俺の会った事のある…

正午近くになって、なけなしのやる気をやっと振り絞る。洗濯機を回してシャワーを浴びる。 13:20頃外出。出かけようと思ったら大雨が…。どうでもいい用事なら当然キャンセルな所だが、今日は降りしきる雨を強行突破。スニーカーの中はぐしょぐしょ。数年ぶり…

午前中 洗濯（必然性：高） 15:00 友人と談話＠新宿東口・談話室滝沢（必然性：高） 夜？ メガネ券プレゼント応募（15日消印）（必然性：最高）

やる気もなく布団に横たわりながら、こう考えた。 自分を探すというのは、自分の中の必然性を探すということではないだろうか。あるいは、自分を育てるというのは、自分の中の必然性を育てることではないか。 「（必然的に）こうしなければならない」という…

☆行為無価値と結果無価値がありました。…昔話と思わせて刑法の話。