いつの事か思い出せない遠い過去 抱きしめられた最後の記憶 おとといの短歌も一応「記憶の短歌」ともいえるので、「記憶の短歌2」としてみた。このところ疲れていて気持ちもブルーなので暗い短歌しか作れない。
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