かんたん短歌blogに投稿するよ(7)
吉野家で一番安い丼を食べる金さえない昼下がり(さとうとしお)
本当の「吉」は「土」に「口」なんだけど、パソコンでは出ないなぁ。
かんたん短歌blogに投稿するよ(6)
眼鏡かけ目を凝らしても見えません 一番上のランドルト環(さとうとしお)
お気に入りの眼鏡屋がつぶれてしまって困ってます。短歌自体は2年位前の作ったものの再掲。
かんたん短歌blogに投稿するよ(5)
君だけは僕の一番そばにいて トイレのときはそばにいないで(さとうとしお)
私のそばには誰もおりません、いつも。
かんたん短歌blogに投稿するよ(3)
太陽が丘の向こうへ消えてゆく 一番星に見守られつつ(さとうとしお)
追記1:しまった、↓こっちのほうがいいかも。
太陽が夜の向こうへ消えてゆく 一番星に見守られつつ(さとうとしお)
追記2:ついでに思いついた別バージョンも。
あの海の水平線に太陽がどぼんと落ちて夜が目覚める(さとうとしお)