肉バットが入ります

「カリミに代えて肉バットが入ります。」イラン戦後半での実況。
「?」と思ったら「ニクバクト」でした。
ナニワ金融道の「肉欲棒太郎」を思い出しました。それにしても漫画史に残る凄い名前。さすが青木先生。
思わず「肉欲棒太郎」で検索したら、ドラマ版の肉欲棒太郎役は堤真一だったとのこと…肉欲棒太郎役って。

かんたん短歌blogに投稿するよ(6)

眼鏡かけ目を凝らしても見えません 一番上のランドルト環(さとうとしお)

お気に入りの眼鏡屋がつぶれてしまって困ってます。短歌自体は2年位前の作ったものの再掲。

かんたん短歌blogに投稿するよ(3)

太陽が丘の向こうへ消えてゆく 一番星に見守られつつ(さとうとしお)

追記1:しまった、↓こっちのほうがいいかも。

太陽が夜の向こうへ消えてゆく 一番星に見守られつつ(さとうとしお)

追記2:ついでに思いついた別バージョンも。

あの海の水平線に太陽がどぼんと落ちて夜が目覚める(さとうとしお)

かんたん短歌blogに投稿するよ(4)

鉛筆で「眞鍋かをり」と書いてみる 「眞」と「を」が実はチャームポイント
(さとうとしお)

眞鍋かをり嬢のBlogを見た。早稲田大学を「さなだだいがく」と言ってた妹さんが上京するらしい。ターミネーターでいうと「3」みたいな妹さんなのでしょうか(「2」だったらやだなあ)。末っ子(次男坊)のワタクシとしては、自分が眞鍋嬢に怒られているような錯覚すら覚えます(→そして「もし眞鍋かをりが自分のお姉さんだったら」という妄想に移行)